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対策その2:運動・エクササイズ

このページでは、適度な運動による血糖値の減らし方として、血糖値を下げる有酸素運動やエクササイズなどを紹介します。

有酸素運度による血糖値の減らし方、血糖値を下げる運動とは

血糖値を下げるためにウォーキングする男性のイメージ生活習慣病全般にいえることですが、血糖値を下げるのにも有効なのは30分以上の有酸素運動です。特に血糖値対策という意味では、食後30~60分程度の時間を空けてから運動をすること。これは血糖値を下げることが目的で、食後すぐ血糖値の上昇を抑えるために運動するというのは間違い。食後は食べ物を消化するために血液が胃腸に集まっているため、このタイミングで運動をすると心臓への負担が大きくなるからです。

30分以上の有酸素運動としてはウォーキングがおすすめ。通勤時でもひと駅ふた駅先まで歩くなどの工夫をすれば、日常生活に取り入れることもできるでしょう。その際、のんびり歩くのではなく、歩幅を広めにとってスピーディに歩くのがポイント。そうしないとあまり運動としての効果が出ないのです。なお、早朝にウォーキングする場合、起き抜けだと血液がドロドロ状態なので、運動前に十分な水分補給をしておくこともお忘れなく。

ウォーキングで血糖値を下げることの意味

食後に上昇した血糖値を下げるためのウォーキング、これにはインスリンの働きをよくするだけでなく、肥満防止や体力アップといった効果も見込めます。血糖値が高くなるような生活習慣をしている人なら、他にも中性脂肪や高血圧などが気になるところ。そうした生活習慣病全般に対策するという点でも、有酸素運動を日課にする意味があるわけです。加えて、適度な運動はストレス解消にもなり、こうしたメンタル要素も動脈硬化などの防止になります。

これらは運動療法として健康診断で生活習慣病が疑われれば、医師からもアドバイスされるもの。そのメリットを整理すると以下のようになります。

  • 血糖値、中性脂肪、コレステロールなどの対策になる
  • インスリンの働きがよくなる
  • 脂肪燃焼によって減量になる
  • 心肺機能、運動能力がアップする
  • ストレス解消になる

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