糖質制限して中性脂肪や血糖値を下げる方法 » 中性脂肪値を下げたい方は必見!中性脂肪を減らす主菜、副菜とは » 中性脂肪を減らす食事を摂取しよう【魚の効果について】

中性脂肪を減らす食事を摂取しよう【魚の効果について】

中性脂肪を減らす食事を摂取しよう

中性脂肪を減らすには普段の食事も大切です。ここでは、中性脂肪を減らす効果のある魚の栄養についてみていきましょう。

魚に含まれる栄養素

DHAEPAという栄養素をご存知でしょうか。この栄養素は、魚に含まれている栄養素の一つです。DHA、EPAには様々な健康効果があり、中性脂肪を下げる効果もあります。この栄養素は、豚や肉や、海藻類、果物に含まれていることがなく、魚に多く含まれているので、積極的に摂取することをおすすめしています。魚にも種類によって、含有量が違います。

  DHA EPA
まぐろ 2800mg 1970mg
かつお 960mg 400mg
さんま 1390mg 840mg
うなぎ 1100mg 570mg
いわし 860mg 780mg
かじき 600mg 105mg

このように、魚の種類によってDHA、EPA が含まれている量が変わってきます。1日の摂取量は1,000mgですが、日本の食生活も欧米化になってきているため、足りない方が増えてきています。
それではDHA、EPAはどのような効果があるのかみていきましょう。

DHAの効果

ここではDHAの効果について紹介していきます。

DHAは血液をサラサラにする効果血圧の上昇を抑える働きがあります。

また、コレステロールの低下や中性脂肪を減らす働きがあることも分かり、DHAは脂肪燃焼を手助けしてくれる働きがあるので、ダイエットをしている方の味方となる栄養素です。ダイエットをしている方は、積極的に摂取するといいでしょう。

そして、脳を活性化する働きを手助けすることが分かり、アルツハイマー型認知症にも効果が期待できます。

EPAの効果

ここではEPAの効果について紹介していきます。

EPAはDHA同様に血液をサラサラにする働きがあります。塩分を多く摂取してしまいがちな食事は、高血圧のリスクが高くなってしまいます。EPAは血管を拡張する働きがあり、血液の流れをスムーズにしてくれ、血液中の中性脂肪の改善にもつながります。

血行を良くするため、冷え性に悩まされている方にも、効果的な栄養素といえます。また、アレルギーや花粉症を持っている方は治療の一環としても取り入れることで、予防の効果も期待できることが分かりました。

DHA・EPAを効率良く摂取する食べ方

DHA・EPAを効率良く摂取する食べ方は、刺身で食べるのが一番です。日本人は、お寿司を好きな方が多いので、この食事法はDHA・EPAを摂取できる最適な方法ではないでしょうか。

刺身が一番効率的な方法と言われているのには、煮たり焼いたりすると、脂質が流れ出て、DHA・EPAが少なくなってしまうためです。何も調理をしない刺身は、魚に含まれているDHA・EPAを効果的に摂取することができます。

また、普段の食事に取り入れやすいのは、缶詰です。鯖缶などの青魚は健康に良いため取り入れていくといいでしょう。気分によってそのまま食べることもでき、調理もできるため便利です。

中性脂肪を減らしたいなら毎日の食事に魚を

DHA、EPAには中性脂肪を下げる効果があるため、毎日の食事に魚を取り入れるようにしましょう。なるべく刺身を生で食べることで、効果が高まります。しかし毎日の食事に取り入れるには、予算が高く食べ続けていると飽きることもあるため、アレンジして食べるようにするとおすすめです。

また、缶詰などの食品を取り入れてみるのもいいでしょう。1日に必要な摂取量は、小さめの缶詰なら半分、大きめの缶詰なら4分の1食べることで、DHA、EPAを補うことができます。魚を積極的に摂取していくことで、中性脂肪を減らしていきましょう。

【免責事項】
「糖質制限に役立つ!中性脂肪・血糖値改善バイブル」は個人が集めた情報を元に制作しました。
最新情報がお知りになりたい場合は、必ず各社公式サイトをご確認ください。