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危険度【高】の人は…

このページでは、生活習慣病の発症も疑われる状況で、中性脂肪を減らすには糖質制限や運動などに取り組む必要があることを説明します。

生活習慣病の改善で中性脂肪を減らすには簡単に続けられる糖質制限

中性脂肪が原因の心臓疾患になった男性のイメージ診断テストが危険度【高】という結果だったヒトは、健康診断でも中性脂肪だけでなく複数の検査項目で経過観察要再検査、あるいは治療が必要と言われているのではないでしょうか。自分では気づかなくても動脈硬化の要因となる血栓が血管中にできていたり、沈黙の臓器といわれる肝臓は健康を害しているかもしれません。

日本人は体質的に糖代謝異常が起きやすい傾向にあり、中性脂肪は危険因子とも言われています。中高年以降の世代なら運動不足や栄養バランスの悪い食事、そして基礎代謝量の低下といった複数要因で中性脂肪が増えてしまうのも必然。むしろ、何も対策をしなければ、多くのヒトが生活習慣病になるリスクを背負っているわけです。

数値が悪化した状態から中性脂肪を減らすには思い切った生活改善と強い意志が不可欠。しかし、何もしないでいれば脳血管疾患心臓疾患といった取り返しのつかない重病に襲われる危険が増えてしまいます。糖質制限をはじめ適度な運動などで中性脂肪を減らす努力をしてください。

中性脂肪を減らすには長く続けられるような糖質制限プラス運動も必要

では、具体的に生活習慣のどんな点を見直すか、以下にぜひとも実践しておきたいポイントを紹介します。なお、この対策は管理栄養士でありダイエットコーディネーターでもある水谷俊江さんの監修によるものです。

  1. 主食
    丼物は茶碗3杯分のご飯なので避け、おかずと別盛りにしてごはんは小さめのお茶碗に
  2. 主菜
    夕食の主菜は大豆製品を取り入れ、毎日肉が続かないようにする
  3. 副菜
    海藻きのこ料理を必ず1日1回は食べる
  4. 食習慣
    ご飯を一切食べないのではなくにぎりこぶし大程度の量にして、便秘や間食を回避する
  5. 飲物
    水分は毎日1.5~2ℓ程度補給、一度にたくさん飲まないようにする
  6. 菓子類
    仕事中やテレビ鑑賞をしながら食べるのを止める
  7. アルコール
    飲酒の量・回数を今までより減らす
  8. 果物
    果糖の多い果物は夜より朝に食べる
  9. 外食
    飲食店の一人前は1.5人前分と心得て1/3を残すようにする
  10. 運動
    DVDやYouTubeなどを見ながら毎日できる運動を心掛ける

これらの対策はすぐにでもすべて実践すべきものばかり。メタボが気にはなっていても、仕事や付き合いの関係で酒の量も頻度も増えているようなら要注意。加えて、つまみやおかずでは油っこいものが好物というヒトは、自分に言い訳をして不健康な生活を増長しているようなもの。すぐにでも医療機関に相談してください。

管理栄養士・水谷俊江さん

診断テストと対策法の監修は…

管理栄養士の水谷俊江さん

【プロフィール】
美容クリニックでのダイエット指導や特定保健指導での相談業務の他、「食」をテーマにしたコラムを執筆。ダイエット指導では、今の生活の中で無理なく生活習慣を改善できる方法をオートクチュールで提供します。

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