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あなたはいくつ当てはまりますか?中性脂肪を増やす様々な要因

中性脂肪を増やす原因とは?

主な原因

ストレス

人間はストレスを感じると、防御反応としてコルチゾールというステロイドホルモンの分泌が促進されます。このホルモンは、血糖値を上昇させる作用があるため、中性脂肪を増やしてしまうのです。

タバコ

タバコを吸うと、ニコチンの血管収縮作用によって、血液の流れが悪くなります。善玉コレステロールが減り、悪玉コレステロールが増える原因となってしまいます。

アルコール

アルコールは、多くの人が思っているよりも高カロリーです。ビール大ジョッキ1杯(700ml)は約300カロリーあります。3杯飲めば、900カロリーも摂取してしまうため、ついつい飲みすぎる人は知らない間に中性脂肪を増やしているのです。

運動不足

定期的に運動していれば、糖質や脂質をエネルギーとして使えるため、中性脂肪は溜まりづらいです。しかし全く運動しないという場合は、糖質や脂質は使われないので、身体に蓄積されてしまいます。

中性脂肪が高くなりやすい人の生活

    ・ストレスを発散する場所、方法がない
  • ・生活が不規則で質が高い睡眠をとれていない
  • ・タバコを1日1箱以上吸う
  • ・お酒を毎日飲む
  • ・運動をする習慣がない

中性脂肪が増える原因は、食べ物だけと思っている人も多いですが、実は「ストレス」「アルコール」「タバコ」なども深く関係しています。食べ物に気をつけていても、他の習慣によって、中性脂肪が増えている可能性もあるので注意しましょう。

実は睡眠不足も中性脂肪を増やしてしまう

最近の研究によって、睡眠不足も中性脂肪を増やしてしまう原因となることがわかっています。睡眠不足によって、中性脂肪が増える原因は、「成長ホルモン」が深く関係しています。

成長ホルモンは、脂肪分解作用があり、中性脂肪の増加を抑えてくれます。

しかし睡眠不足によって、成長ホルモンの分泌が抑制されてしまうと、脂肪分解作用が低下するため、中性脂肪を増やしてしまうのです。 睡眠時間が6時間~8時間の人は、5時間未満の人に比べて、中性脂肪が低いという報告もあるため、良質な睡眠をとることが重要だとわかります。

睡眠の質を高める効果的な方法

「目覚めが悪い」「日中に眠気を感じる」という人は、質の高い睡眠がとれていない証拠です。ここでは、睡眠の質を高める効果的な方法を紹介します。

自分の適切な睡眠時間を見つけよう

日本人の睡眠時間の平均は7.5時間程度ですが、人によって適切な睡眠時間は異なります。6時間以下で元気に活動できる「ショートスリーパー」もいれば、9時間以上眠らないと眠気を感じる「ロングスリーパー」もいます。また、年齢によっても最適な睡眠時間は変わってきます。若い時には睡眠時間が短くても大丈夫だった人も、年齢を重ねるにつれ身体が変化して、長時間の睡眠が必要になっていることもあるので自分の適切な睡眠時間を見つけましょう。

【見つけ方】

自分の適切な睡眠時間を見つける方法は、徐々に睡眠時間を短くしていくことです。まず8時間睡眠を1週間続けて、2周目は就寝時間を30分遅らせて、7時間30分睡眠にします。このように徐々に睡眠時間を減らしていく時に、「1番スッキリ目覚められる時間」がわかります。それが自分の適切な睡眠時間となります。

体内時計をリセットする

1日は24時間ですが、人間の体内時計は23時間40分~24時間40分となっています。そのためリセットをしないと、少しずつズレが生じてしまい、睡眠の質の低下を招きます。ズレを解消するためにも、体内時計をリセットする必要があるのです。

【リセット方法】

体内時計をリセットする簡単な方法は、「朝に太陽の光を浴びる」ことです。毎朝、起きたらすぐにカーテンを開けて、太陽の光を浴びることで、ホルモンが本来の働きをします。日中は活発に動けるようになり、夜は深い眠りにつきやすくなるため、睡眠の質が高まるのです。

睡眠の質を高める方法を実践すれば、毎日質が高い眠りができるようになるので、中性脂肪を減らすことができます。ただ、睡眠不足以外にも、中性脂肪を増やす原因は様々あります。仕事や家庭で強いストレスを感じている人は、中性脂肪を増やす主な原因となっています。効果的なストレスへの対策方法を知って、たまったストレスを解消しましょう。

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